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PARIS CITY GUIDE

【雑記録 02】

パリで暮らしてみたいです、どうしたら良いですか?』という、けっこう頭の中がお花畑のような質問をされます。


逆に質問したいです。『目的は何ですか?


目的は、きっと様々ですが共通して言えることは、フランスでは僕たち日本人は外国人だという事です。


その為、当然のごとく長期滞在を希望する方には、VISA が必要になってきます。


その個々の目的や目標に向かうにあたって、まずはどんな種類のVISA が必要なのか、フランス大使館の HP をチェックして割り出さなくてはいけません。


VISA に求められる条件や、必要な条項は常に変わっています。そしてフランスでは、年々ハードルが上がっているのが現状です。


なので、『過去に同じVISAを取得した経験者だから知っている』とか、『フランス在住だからVISAについて詳しい』ということは決してないのです。


必ず、自身で最新の情報を大使館VISA取得サポートを行ってくれるプロ機関の方に確認する必要があります。


でも難しく考える必要はありません!この程度で諦めないで!!


キチンとした情報を元に書類等を準備して提出し条件を満たせば、発行人数制限があるようなタイプのVISAを除けば、時間はかかれど、必ずVISAは下りるものです。


少し経験談から話をします。


僕がパリで就労VISAの取得をしようと、情報収集に奔走していた頃、あまり知り合いは居ないのですが、現地の日本人の先輩方にVISAの種類や、自分が条件に満たしているかお伺いしたことがあります。


結果は、けちょんけちょんに言われました。『君の職歴じゃ、厳しい』『その年収やポジションじゃ、無理だと思う』などなどネガティブな言葉で、諦めさせるような事しかアドバイスされなかったです。


そういった言葉を受けて、VISA申請を試みずに日本に帰国した友人も多くいました。悲しいし、残念なことです。


僕は『本当なのかなぁ?』と言われたことには耳を貸さず、自分で大使館HPに記された必要書類を集め、曖昧で分からない事は大使館に出向いて質問をし、雇ってくれる企業と一緒に提出書類の準備をしました。


結果、無事にVISAは取れています。


本当に実力も、学歴も、職歴も、年収も、ポジションも全て足りなかったのかもしれないけれど、取れています。


他人の意見に流されず、先入観を捨て、最新の必要条項を元に、事務的に時間をかけて準備する』に限ります。


質問をして下さった方に対して、突き放して答えている訳ではなく、その方の時間の無駄にならないよう、まずザックリと引いた視点で『VISA』という点でアドバイス、アンサーとします。


目標に向かって行動を起こしている人の事は、応援してあげたいけど、VISA という『たかが目的への挑戦権』程度のものは、自分で何とかしましょう!


そういう話ですね😌


おしまい