commune

PARIS CITY GUIDE

【Le Conservatoire de musique Erik Satie】パリ7区のポストモダン建築

Le Conservatoire de musique Erik Satie のポストモダン建築を紹介します。

f:id:paris_commune:20190914144410j:image

先日紹介した Atelier BRANCUSI (過去記事:  https://www.paris-book.com/entry/atelier/BRANCUSI) の中にヴァイオリンやギターが飾ってあるのですが、ブランクーシは音楽家 Erik Satie (エリック・サティ)と仲が良く、楽器を弾いたりレコードを聴いたりと時間を一緒に過ごしたと言われています。


エリック・サティは「音楽界の異端児」「音楽界の変わり者」などと称された、フランスの作曲家です。同時期を生きたパリの偉人同士の交流って凄い興味深くありませんか?考え方であったり、技術や経験であったり、互いに刺激をしあって各々の創作活動にも反映されていると思うんです。


そんなエリック・サティの名を取った音楽院 Le Conservatoire de musique Erik Satie がパリ7区にあるのですが、その音楽院の外観には「ポストモダン建築」の魅力を感じます。


今回は、パリ滞在中にカメラを片手に建築写真散歩が楽しめるよう Le Conservatoire de musique Erik Satie の場所と雰囲気を紹介しようと思います。

 

LOCATION

f:id:paris_commune:20190914144532j:image

最寄り駅は Metro 8番線 La Tour Maubourg ですが、今回の音楽院は観光名所ではありません。なので散歩ルートは、グラン・パレからアレクサンドル3世橋を渡ってアンヴァリッドを眺めながら歩き進め、音楽院を少し撮って、エッフェル塔へ抜けていくルートをオススメします。


アドレス: 135 bis Rue de l'Université, 75007, Paris

 

ATMOSPHERE

f:id:paris_commune:20190914145234j:image

円筒形の部分に見える螺旋階段、ファサード、上層階を支える列柱。変わったディテールが多いですが、不思議とまとまって見える建築です。


Le Conservatoire de musique Erik Satieは1984年、フランス人建築家 Christian de Portzamparc (クリスチャン・ド・ポルザンパルク)によって設計されています。


Christian de Portzamparc は1994年に建築家にとって最高の賞であるプリツカー賞 (建築界のノーベル賞と呼ばれる)をフランスで初めて受賞した建築家です。日本では去年(2018年)、高松宮殿下記念世界文化賞の受賞が記憶に新しいですね。

 

と、まぁ観光名所ではないので、今回の紹介内容は薄めですが、左岸はカメラ片手に建築のシューティング散歩が本当に楽しいんですよ!僕がパリ観光ガイドしたら、色々目的地と目的地の間の、こういったスポットをたくさん連れ回すんですけどね。笑


需要があればローカルツアー開催したいですね🤗


それでは、Bon voyage!